講師紹介|Our Lecturers
内藤 昌彦(ないとう まさひこ)
一般社団法人防災機器検査協会 代表理事
- 専門分野
- 防災(室内安全)
- 講師紹介
- 気象観測・通信機器、防災製品等のメーカーを経て2015年より現職。
地震発災時における室内安全対策について研究を行い、対策製品を開発。
家具や家電製品に特化した振動実験は4,000回を超え、出願特許多数保有。
2010年より国立研究開発法人防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター(E-ディフェンス)において実施される振動実験に参加。 家具・家電メーカー、マンションデベロッパー等との共同研究を実施。
2017年より「首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上PJ」における 防災科研の「課題4.室内空間における機能維持」研究の事務局を担当。
2020年より一般社団法人防災安全協会『防災製品等認証品制度』審査委員を務めている。
- 大地震における室内安全のすすめ
主な講演テーマ
- 講演
- 防災・危機管理
~地震災害リスクマネジメント=地震災害危険度評価~
- 防災・防火・危機管理の根幹
~災害リスクマネジメント=災害危険度評価~
- 大規模地震災害から生き残るための鉄則
~践的な防災・危機管理のあり方=
地域防災拠点(避難場所)のマネジメント~ - 大規模地震災害から生き残るための鉄則
~具体的な防災・減災対策~
- 消防で身につけた防火・防災・危機管理の根幹
~市民指導の要点~
- 防災・危機管理の基本
~自助・共助の必要性~
- 災害危険度の評価
~防災・危機管理対策の本質=災害危険度と災害抑止力~
- 大規模地震災害の教訓から学ぶ
~過去は未来を解く鍵~
- 今後予想される大規模地震
~防災・減災対策で重要なこと=具体例紹介~
- 危機管理の重要なキーワード
~危機管理の根幹~
主な実績
- 「危険エネルギー改訂版」製作従事
(1986年横浜市消防局発行 横浜市災害危険度評価結果報告)
- 関東大地震級の大震災が横浜市内で発生した場合の災害危険要因と災害抑止要因を実態調査し、その分析とともに調査結果等を取りまとめたもの
- 「マンションみんなの地震防災BOOK」
(国崎信江氏著)監修協力
著書
- XXXX年月日
- 防災の極意
- XXXX年月日
- 防災の極意
寄稿
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危機管理教育研究所 理事長
国崎 信江
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跡見学園女子大学
鍵屋 一
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防災機器検査協会
江原 信之
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飯田市危機管理課
後藤 武志
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ホテルニューグランド
荒卷 照和
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銀座パートナーズ法律事務所
岡本 正
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危機管理教育研究所
木村 正清
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元 気仙沼市危機管理監
佐藤 健一
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元 釜石市危機管理監
山崎 義勝
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藤井基礎設計事務所
藤井 俊逸
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防災機器検査協会
内藤 昌彦
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NPO 安心安全のまちづくり機構
藤本 桂三
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危機管理教育研究所
佐藤 一男
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危機管理教育研究所
服部 忠司
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危機管理教育研究所
横山 清文
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武田電気保安管理事務所
武田 忠
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危機管理教育研究所
防災芸人赤プル
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危機管理教育研究所
奥村 奈津美
-
危機管理教育研究所
鈴木 佳世子
-
危機管理教育研究所
地曵 美香
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